コストダウンは「ささいなことの積み重ね」

・紙の節約への取り組み

数年前からインターネットFAXを導入しました。インターネットFAXは送受信をEメールで行うため、従来のFAXと違い必要なもののみプリントアウトできます。Fデータもデジタル化できるため、管理がしやすくなりました。インターネット回線を使うので、固定電話回線に必要な通信費も節約できます。

プリントアウトには複合機を用いており、基本的に両面印刷をするようにしています。「2in 1」、「4 in 1」と呼ばれる、複数のページを1枚に印刷する方法も活用しています。

また、そもそも無駄な紙を印刷しない意識づくりも重要です。社内では個人デスクの整理整頓に努めています。そこに紙の山を置きたくなくなるような、常に整然とした「誰が座っても仕事ができるデスク」が理想です。

・ゴミの削減への取り組み

まず、毎月のゴミの排出量を各自が把握するようにしました。それを踏まえて、トイレットペーパーをノンコアタイプに、ハンドソープは詰替タイプに、ティッシュペーパーは箱なしタイプのものに変更。ボールペンやプリンターのインクも詰替用のものを使用しています。

事務用品は定期的に整理整頓を行い、無駄な在庫を持たないように努めています。

また、ゴミがリサイクルされやすいように分別の徹底に努めています。何のごみとして捨てたら良いかわからないものは「とりあえず箱」を設置し、その中に捨てるようなルールを設けました。

・電気の節約への取り組み

蛍光灯のLED化を進めました。LEDの蛍光灯は従来の蛍光灯と比べて割高ですが、電気代は約半分に節約でき、中長期的にコストを削減できます。

その他、ささいなことですが、PCをはじめとするOA機器はスリープモードを活用しています。数分だけ席を立つ際には、シャットダウンして再起動するよりも、起動のためのエネルギーを節約できるからです。

照明は、常時ONにしておくスイッチと、使うときのみONにするスイッチを色分けして明確化し、双方を意識するようにしました。

また、コストダウンへのモチベーションを高めるため、かかった電気代を社内メールで共有することも行なっています。

こうやってみるとどの取り組みも「ささいなことの積み重ね」が多いのですが、結局のところそれが一番重要なことだと感じています。

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